●ご参加の皆様へのお願い

感染予防対策として、下記の場合は参加の自粛をお願い致します。

(香川県よりイベントを行う場合の要請要項より)

1. 発熱や風邪のような症状がある場合

2.緊急事態宣言の対象地区(もしくはそれに準ずる地区)からのご参加の方

3. 海外からの帰国者で、帰国日の翌日から換算して14日間の自宅待機日数を満たしていない方

 

*なお、お申込みの際、キャンセルポリシーとして返金はしない旨、お伝えしておりますが、皆様の安全を守ることが一番なので、その場合はご返金いたします。

 

ご遠慮なくお申し付けください。

 カタカムナでは、潜象界と現象界は鏡合わせになっており、憎しみには憎しみのエネルギーが跳ね還ってきて、愛には愛のエネルギーが還ってきます。

コロナウィルスは今のところ命を奪いかねない恐怖の対象でしかありませんが、カタカムナには善悪はなく。

コロナが出てきたことで、命の尊さを再確認し、また自分の命だけではなく他の方の命を守るために自分がどうすべきかを考えさせれました。

感染のリスクを背負いながら仕事を全うしてくださる方々への感謝や、生きていく上で世界中の事柄との繋がりなど、改めて人は一人で生きているのではなく、多くのモノによって助け合いながら生かされているということを実感させれ続けている今日この頃です。

 

このことを教えてくれる為にコロナが悪役を引き受けてくれたと考えれば、感謝しなきゃいけないと思いつつもやっぱりなかなかそうは思えないというのもあります。どんな時でもココロを愛で満たすというのはある意味試練ですよね。


最後になってしまった日月神示ですが。担当者には正直、難しい( ゚Д゚)

ここまで来ても悩む読みとき。「なんで?」

どこから、この言葉が出てくる?どうしてこうなる?!のオンパレードでした。

カタカムナではないから勉強しなくても大丈夫じゃない?と思う反面、これを知っていたらカタカムナを理解するのに確実に役に立つという、なんともジレンマに陥る物件です。

担当者的には、でたよ日月神示。何言ってんだよ、このおいちゃん。毎回、毎回、意味分かんないよ!

 「ア‘‘ア‘‘ア‘‘ァーーーア‘‘ーーー(*´Д`)」て感じになってます。

 初心者向けじゃありません。


今までの読みときあわせて言うならば、

マコトのココロの時代が来た。(内の陽エネルギーが満ちた)

物質文明だった世界(外のエネルギー)が真心の世界に変わるよ。(内と外の反転)

そして物質ばかりに捉われていた人たちのエネルギーもマコトのココロに触れることで、誠と愛のエネルギーに変わっていくよ。

命の尊さを思い出すよ。

それは宗教という壁を無くすよ。ココロで1つになれるよ。

そうなるためのリーダーシップを取るのが日本だよ。本当の真心の時代が始まるよ。

 と、いう感じになるのかなと思います。

 

余分な話になりますが、カタカムナにしても日月神示にしても、

何かしらの大きな役目を担うモノにはそれなりの負荷というか試練がくると詠っているみたいです。

このような世界的・歴史的に大きく動くときはもちろん、それなりの大きいモノがくるので、それが今回はコロナなのだと思います。

この日月神示:地つ巻(くにつまき)第19条をカタカムナで読みといていくと最後は

だから、日本がんばれ!日本人(言霊48音=日本語を話せれる人)は心に柱を立てて皆がんばれ。て結ばれている気がします。